なぜ、サッカーの控え選手はチョッキを着ているのか?

よだれかけ!?


答えは、試合に出ている選手と出ていない選手を見分けるため。

このチョッキみたいなもの、正式名称を「ビブス」と言います。
和訳すると「よだれ掛け」です。
形状がよだれ掛けに似ているため、そう呼ばれるようになりました。

理由・目的


サッカーの控え選手は、試合中ずっとベンチにいるわけではなく、
フィールド(ピッチ)の外でウォーミングアップするなど、
かなり激しく動き回っています。

これでは、誰が試合に出ている選手なのか見分けがつかなくなってしまいます。

審判が、試合に出ている選手を正確に見極めるために、
試合に出ていない選手は、ビブスの着用が義務付けられています。

例えばオフサイドを判定する際、
もしもビブスを着用していない控え選手がゴール近くにいたら、
審判が誤った判定をしてしまうかもしれません。

そうならないためにも、試合に出ている選手と出ていない選手を
一目で正確に見分けることが重要になります。

ビブスの用途


ビブスはサッカー以外のスポーツでも広く使用されています。
また、スポーツに限らず、いろいろな場所でも使用されています。

イベント会場などの「STAFF」や被災地の「ボランティア」、
災害時の「医師」・「救護班」など、
着用している人が、その場でどのような役割を負っているのか、
一目でわかるように使われています。

気が付いていないだけで、結構目にしているものだと思います。

ハムスターのケージを作ろう♪

売ってなければ自分で作るべし!


ゴールデンキンクマなどの大きいサイズのハムスターを飼う場合、
市販のケージではあまりに小さ過ぎます。

水槽や衣装ケースをケージとして利用したり、
複数のケージをパイプを使ってつなげてみたり
何らかの細工が必要になります。

実際、ルーミィのケージを購入しキンクマを飼い始めたのですが、

このケージで飼育することはかわいそうだと判断したため、
今回ケージを自作することにしました。

パイプを購入してケージをつなげることも考えたのですが、

大量のパイプと複数のケージが必要になるため、
経済的な理由で断念しました。

ハムスター用のケージを作っている方の

サイト・ブログなどはたくさんありますが、
みなさんのような立派なものは作れそうにないので、
もう少し簡易的なケージを作りたいと思います。

今回は極力製作費用を抑えるため、

衣装ケースをケージに改造します。


材料・工具


今回使用したのは以下のものになります


材料


・衣装ケース
  ケージ本体

・網(バーベキュー用)
  空気穴用

・結束バンド(細め)
  網を固定するのに使用

・木材(板材)
・釘
  寝床のようなものを作成するのに使用

工具


・ノコギリ
  空気穴を開けるのに使用(蓋のくり抜き)
・カッターナイフ
  空気穴を開けるのに使用(蓋のくり抜き)

・電動ドリル
  結束バンドを通す穴を開けるのに使用

・かなづち
  寝床のようなものを作成するのに使用


材料調達



・衣装ケース

  ホームセンターにて、透明度が高く適当なサイズの物を購入。
  税込み645円!
  蓋部分を大きくカットして空気穴を作るので、
  あまり頑丈過ぎるものを選ばない方が良いです。



・網、結束バンド

  100均にて購入(各108円)。
  網は、衣装ケースの蓋より大きいものを
  購入しないように注意してください。
  結束バンドは、細めのものを購入。
  衣装ケースの蓋に穴を開けて、結束バンドで網を固定するため、
  開ける穴に通る太さのものを購入してください。




・木材(板材)、釘


  巣箱を作るのに使用します。
  市販のものなどを使用するのであれば不要です。
  
  こちらはホームセンターでも100均でも購入出来ると思います。
  板材の端材は、ホームセンターにて54円で購入。 
  釘は細くて2cm程度のものが入ったセットを100均にて購入


作成方法


・空気穴を開ける(すみません、写真撮り忘れました)


  衣装ケースの蓋を、網より各辺5cmくらい小さめに切り抜きます。

  マジックなどで切り抜く所に線を引き、
  カッターナイフで切り込みを入れます。
  カッターナイフだけでも切り抜けるのですが、
  大変な重労働になると思いますので、
  切り込みを入れた後の直線部分は、
  お持ちでしたらノコギリを使用することをお勧めします。

  次に網を結束バンドで固定するために、

  結束バンドを通す穴を蓋に開けます。
  DIY用で電動ドリルを持っているのですが、
  お持ちでない場合は、100均に手で穴を開ける
  ドリルが売っていると思いますので、
  そちらをお買い求めください。

  穴を開けたら、結束バンドにて網を固定します。

  これにて蓋部分は完成です。


見にくくて、スミマセン


・巣箱の作成




  先にも書きましたが、市販されているものを使用される場合は不要です。
  今回は板材を使用して、巣箱を作成しました。
  ルーミィのケージを真似て作りました。・・・結構雑です。


材料が余ったので、この後スロープも作りました

以上で、自作したものすべてになります。
作成時間は約4時間でした。(買い出しから完成まで)

掛かった費用は、

    衣装ケース 645円
    網     108円
    結束バンド 108円
    釘     108円
    板材      54円  
    合計    1,023円

(工具は持っていたものを使ったので、経費に入れていません)

また、実際にはこれ以外に、給水ボトルや運動用のホイール・餌入れなどが
必要になりますので、それらの代金をプラスして自作した方が良いのか
判断していただければと思います。
それでも1000円ちょっとで出来てしまいました!


ハムちゃんお引越し


きなこ(我が家のキンクマの名前、毛色から命名)がちょうど目覚めたので、
新居へお引越しします。





今まで使用していた、餌箱・トイレ・給水ボトル・ホイールなどを移します。
気に入ってもらえないと困るので、使用中のマットごと移動。

・・・
・・・


最初は少し気にしているようでしたが、すぐに慣れたようでひとまず安心。
しかも、今までと構造が似ているからでしょうか
すぐに寝床に入って寝てしまいました。これには正直驚いた!!




最後に


こんなに安く簡単に作れるなら、ケージを買う前に作ればよかったです。
面倒だと思わずに、まずは動いてみることが大事だなと改めて思いました。


そして、主を失った買ったばかりのケージが1つ。
”きなこ”が落ち着いてきたら、ジャンガリアンでも飼おうかと思います♪


「甘さひかえめ」に騙されるな!!!ダイエット中の方必見!

ダイエットに逆効果?!日本語に騙されるな!


コーヒーやヨーグルトなどのパッケージでよく見かける
「甘さひかえめ」という表示。

多くの人は、同類の商品の糖分量を減らした商品
という認識ではないでしょうか。
実はこれ、絶対そうだと言い切れないようです。

この「甘さひかえめ」という表示ですが、
法律などで定義された言葉ではありません。

メーカーが甘さがひかえめだと言い張れば、
どれだけ糖質が入っていようが、
甘さひかえめと表示しても何の問題もないのです。

そう、”甘さ”がひかえめなのだから。


「糖分ひかえめ」と勘違い!?


こちらは、甘さではなく”糖分”がひかえめという表示。
これは、厚生労働省の定めた「栄養表示基準制度」に基づいた表示になります。
法律で糖分の含有量が「100g当たり0.5g未満」と定められています。

しかし、実は、”糖分”という言葉の定義はなく、
「糖分=甘いもの・甘味成分」のような曖昧な使われ方をしています。
この場合の糖分とは、”糖類”のことを指すと思われます。

糖質と糖類の違い


ところで、糖質と糖類の違いって、なんだと思いますか?
あまり気にしたことがありませんでした。

実は、両方とも「炭水化物」に分類されます。
炭水化物から食物繊維を除いたものが”糖質”です。

糖質は大きく2つに分けると、
砂糖やブドウ糖・果糖などからなる「糖類」と、
キシリトールやエリスリトールなどからなる
「糖アルコール」に分類されます。

糖類は糖質の中の1つということになります。


栄養表示の違い


表示ごとの違いを簡単にまとめてみたいと思います。
(数値は液状の食品の場合です)

甘さひかえめ 
  法的に規定なし。メーカーの判断で表示可。

砂糖不使用
  文字通り砂糖は使用していない。
  ただし、砂糖以外の糖分・糖アルコールを使用していても表示可。 

○%低糖・○%減      
  同類の商品と比較して糖分が何%少ないかを表示。
  100ml当たり2.5g以上、糖分が減っていなければならない。
  ただし、比較した商品の糖分が多ければ、○%減らしたとしても、
  商品に含まれる糖分が多い場合がある。
        
糖分ひかえめ・低糖・微糖  糖分が、100ml当たり2.5g以下でなければならない。

無糖・ノンシュガー  糖分が、100ml当たり0.5g未満でなければならない。

ノンカロリー
  100ml当たり5Kcal未満でなければならない。
  含まれる成分に規定はない。


上から、カロリーが多いと思われるの順に並べてあります。


気になったのは、「無」糖・「ノン」シュガー・「ノン」カロリー。
これは多くの人が騙されていると思いますが、
糖分が全く入っていないわけではないという事実。

そして、すべてに共通して「糖アルコール」については、
何の制限もないという事実。

糖分が少ないのに甘いものは、
糖アルコールがたくさん入っているのかもしれません。

結局は自分で確認しよう!


パッケージに書かれた栄養表示が、
全く信用できないわけではありませんが、
手に取った商品に、どのくらいの糖質・糖分が含まれているのかは、
自分で「栄養成分表示」を確認した方が良いでしょう。




もうすこし詳しく知りたい人のために、
消費者庁の資料へのリンクを貼っておきます。
減らしたときのみではなく、
増やしたときの表示の規定も載っています。
少々わかりにくいですが参考まで。